1/700 Fujimi 軽巡洋艦 矢矧(1945)を作る(5)

1/700 軽巡洋艦 矢矧(完)

どうもこんにちは。

歯痛に苦しんでいるふそやんです。

そんなことは置いておき、今回は矢矧の続きです。

リノリウム押さえを貼り付けた

リノリウム押さえとは、上甲板に敷かれているブラウンの敷物(リノリウム製)を固定する金具のことです。

材質は真鍮で、幅約30mmとされています。

1/700スケールでは0.04mmほどですね。

今回は海魂レインボーモデルのエッチングパーツを使用して再現しました。

共に幅0.17mm程度とオーバースケールではありますが、これ未満となると取り扱いが難しく、製造も難しいので致し方ないでしょう。

「ファインスケールだと見えないから取り付けない」というのもアリだと思います。

取り付け方としては島風編で書いておりますので、そちらも御覧ください。

ディバイダーで幅を計測してエッチングパーツを切り出し、瞬間接着剤で貼り付け…を延々と繰り返します。

細部塗り分け

いつものように舷灯を塗り分け。

左舷はC3 レッド、右舷はC66 デイトナグリーンで塗装。

艦橋のグレーチング部分はC44 タンで塗り分けています。

艦底色を塗装

せっかく艦底を延長したのに忘れるところでした。

艦底およそ1mmをC29 艦底色で塗装。

マスキングを剥がして完了。

やはりチラッとでも艦底色が見えていると良いですね。

喫水線が見えなくなるほど満載するということはほぼありえませんから。

デカール貼り

WWⅡの艦は(空母を除いて)マーキングが少なめなので助かります。

今回の矢矧では艦載機と軍艦旗のみ。

煙突脇の予備フロートにも忘れずプロペラ警戒線を貼り付けておきます。

デカールが乾燥して張り付いたらトップコートを吹いて保護しておきます。

トップコートを終えたら風防のマスキングゾルを引っ剥がしておきます。これでクリアな風防の出来上がりです。

最近の製品では成型色がクリアではなくなってしまったので、ガラスっぽい再現が出来ないのが寂しい所です。

戦闘艦橋を取り付け、今回はここまで

塗り分けの終わった羅針盤艦橋には蓋をしてしまいます。

威厳のある顔つきになりました。

というところで、今回はここまで。

【今回のキットの新版】

フジミ模型 1/700 特シリーズ No.108 日本海軍軽巡洋艦 矢矧(昭和20年/昭和19年) 特-108
フジミ模型 1/700 特シリーズ No.108 日本海軍軽巡洋艦 矢矧(昭和20年/昭和19年) 特-108

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