どうもこんにちは。
先週は色々あってサボタージュをしました。
もう終盤、改めて気合を入れていきます。
手すりの取付け

前回、リノリウム甲板の塗装まで終わらせていたので、続いて手すりの設置を行っていきます。
基本的に素直で良いパーツですが専用設計ではないので、ポラードやフェアリーダーなど干渉する部分は切り欠いて取り付けなければなりません。
船首楼甲板の坂になっている部分も噛み合いませんから、現物合わせでひん曲げて設置します。
手すりを取り付ける際、画像のように外側に軽くカールさせて、ちょびっとずつ接着剤を付けて行くとやりやすいです。

2隻共に設置が終わりました。
長さが足りない部分は適当な場所で切り継いであります。
分かりやすい部分では第一煙突後ろの機銃座が乗る部分でしょうか。
機銃座の脚の裏側となる部分で継いであります。
マスキング~船体色の塗装

リノリウム甲板と艦底色をマスキングしました。
前者は細切れにしたもの、後者は太めのテープでご覧の通り。
マスク漏れ予防に薄めたMr.マスキングゾル改を塗っています。
艦底色はもう一度塗る前提で、お尻の塗り分けラインは雑に処理しています。

滲み止めのお守りとして光沢クリアを吹き、サーフェイサーエヴォ・ブラック→C32軍艦色(2)の順で吹き付けています。
ブラックを吹いた後にファンネルキャップをマスキングせず軍艦色を塗ってしまったので、またしてもブラックを吹くことになります。
焦ってはならぬ、焦ってはならぬ。

ハイライトとしてC31 軍艦色(1)を少し混ぜたものを天面に吹きました。
先の画像とは入れ替わって右がハイライト後です。
ちょっぴり明るいかな?程度で留めるが吉です。
ガッツリ色を乗せるとそれは連合軍の艦になります。

マスキングを剥がしました。
いいですね~いいですね~。
相変わらず魚雷発射管の下のリノリウム色はメリッと剥がれましたが、それはもう通過儀礼みたいなものです。
筆で直しておきます。
修正

岸波は盛大にホコリを巻き込んでいたので、#600のスポンジヤスリで取り除いてから修正します。
ついでにお尻の曖昧になっていた塗分ラインも修正します。

いいですね~。
ファンネルキャップも塗ってマスキングして直していきます。


ここまではいい感じですね。
ここまでは。
色々とパーツを吹き飛ばし、涙涙の復旧作業は全カットでお送りします。
小パーツの塗装

内火艇はファイブスターモデルの3Dプリンタ製、カッターボートはファインモールドのナノ・ドレッドシリーズから。
残念ながら内火艇の頭に付いてるフラッグは、ボートダビットと干渉したので最終的に外しました。
オールはエッチングパーツから持ってきましたが、数がやたらめったら少ないので1艘あたりの漕ぎ手は3~4人です。
それいる?みたいなパーツを山盛り付けるのではなく、汎用性の高いパーツを山のように付けてほしいですね。
唐揚げ定食なのにキャベツが山、みたいな。
キャベツ定食を名乗りなさい。
前回、ネチネチと嫌味を連ねたホーサーリールは、やはり定数欲しいということで、クライアントより追加でお送り頂きました。
手前の2個がソレです。
弾薬箱で誤魔化す方針はおしまいです。
ウェザリング

綺麗に整ったので汚していきます。
サビや油汚れはXF-10 フラットブラウンを尖らせた爪楊枝でカリカリと。
喫水線付近のモヤっとした”ヤレ”感の演出には、X-2 ホワイトをかなり薄めて綿棒でトントンと置いていきます。
20分くらい放置してから、いつもの黒茶色でウォッシュ&拭き取っていきます。
拭き取り方向は「上から下」とよく言われていますが、個人的には「下から上」の方がやりやすいかな、と感じています。
このあたりは何でも良いと思いますが、雨が垂れる方向・重力のかかる方向には気をつけていきましょう。


いいですね~。
なんだか同じ事ばっか書いてますね。
拭き取りで重要なことはまだありまして、1/1スケールの汚れを残さないこと、です。
塗ったら塗りっぱなしではなく、ちゃんと拭き取りまで行いましょう。
拭き取りができない部分であれば、濃度の調整はできないものと考えて、薄めに薄めに塗りましょう。
足りなければ足せば良いです。
小パーツの取付け

探照灯とスクリュープロペラを除く、その他諸々を取付けました。
内火艇・カッターボートはダビットに直付けです。
いつの間にか紛失していた逆探と、すっぽぬけて異世界転生をした旗竿も作り直しています。
実は逆探、この記事の最初から無かったんですよ。
気づいた時には慌てました。
バレてないならセーフです。
取付け脚を磨く

アドラーズネスト製 金属脚を磨きました。
左2つが研磨後、右2つがそのままです。
研磨剤はピカールで、M3のボルト・ナットに挟み、電動ドライバーのチャックに噛んで旋盤がごとく磨きました。
1個10分くらい、ボサ―っとしたい時にちょうど良かったです。
ということで次回、完成です。
では。

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