1/700 ピットロード 駆逐艦 藤波/岸波(7)

1/700 夕雲型駆逐艦(Pit-road)

どうもこんにちは。

早いものでもう藤波&岸波も第7回となりました。

早霜は8回で完結しているので、なんでこんなに遅いんだ?と考えた所、単純に2隻同時に作っているからと結論が出ました。

1月中の完成を目標にしていたのですが・・・これはインフルの影響で達成不可能となりました。

ちょっと悔しいです。

塗装前の組立て

塗装前に取り付けられるパーツをすべて取り付けました。

今回はマストも全て取り付けて塗装することにしました。

煙突の蒸気捨て管はφ0.5、汽笛はφ0.2の真鍮線を使用して表現しました。

汽笛は藤波・岸波共に同じ形態で、藤永田・浦賀タイプあろうと考えられています。

縦型の弾薬箱もこの段階で設置しました。

前後したところで変わらないかな、と思いまして。

平型(二型)弾薬箱はリノリウム甲板上に設置するため、塗装後に取り付ける予定です。

後付けパーツ群もスタンバイ完了です。

単装機銃の防楯は不要とのリクエストでしたので、パーツはほんの少し少なめでしょうか。

パーツが足りぬ問題

さて、ここで算数の問題です。

これはネオ・イクイップメントシリーズの5番、NE-05ランナーです。

駆逐艦のキットには1隻につき1セット同封されています。

NE-05単体のパッケージには2倍の数がセットされています。

中央に見えますはNE05-24パーツことホースリール(小)です。

なぜかホーサーリールではないという点は置いておいて、1セットに6個付いていますね。

このパーツが必要な部分をマーキングしてみました。

ちょっと右下が見づらいですが、それぞれ1隻に必要な数は7個です。

1個足りませんね。

これから購入、または製作を検討している方は、真っ先に内容品を確認した方が良いでしょう。

不足しているならピットロードに問合せるか、サードパーティ製のパーツを手配するか、なんとかしましょう。

今回は船首楼甲板の4つのうち、どれかを解雇して誤魔化す事にします。

砲室~艦橋の間はスペースが無いので、3連になっているものを詰めて、弾薬箱に置き換えてもバレないことでしょう。

クライアントのリクエストがあれば変わるかもしれません。

塗装開始

まずはお祈りことプライマー「ミッチャクロンマルチ」を吹き付け、次にMr.サーフェイサー1000を塗りました。

この辺りは何を使用しても良いですし、なんなら省いても良いでしょう。

剥がれる時は剥がれる、剥がれない時はガムテープでバリバリしても剥がれないです。

なお、ミッチャクロンマルチ(ガイアマルチプライマー)は、ABS樹脂との相性が悪いという噂もあります。

この2隻はPSと真鍮の塊なので関係はありませんが、何事も使用する際にはテストすべきですね。

リノリウム甲板にはC606 リノリウム色を吹付け、余った分は艦底部の影になる部分に吹いておきました。

艦底色はそのままC29 艦底色を塗り、側面部やキールの上面にはC79 シャインレッドを混ぜて吹き、ハイライトとしました。

駆逐艦は小さいので単色だとどうしても暗い印象になってしまいます。

そこで一段明るい色でグラデーションをかけてやると、深みだの奥行きだのが感じられてちょっとお上品になる、と勝手に思っています。

スケールエフェクトとかカラーモジュレーションとかいうヤツかもしれません。

これから手すりを取り付けて、マスキングして・・・意外と先は長いでしょうか。

というところで、今回はここまで。

では。

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