どうもこんにちは。
週の頭頃にデスクライトが殉職してしまい、作業が停滞してしまいました。
同じメーカーの後継機種を買いましたが、ややおチープになって新登場。
これからの活躍に期待です。
もたもたしていたので、残念ながら塗装までは行けませんでした。
爆雷投下台の製作

いつぞや削り取ってしまった藤波の爆雷投下台を復元します。
と言ってもプラ棒や伸ばしランナーから作るのではなく、サクっと設計して3Dプリンターで印刷しました。
高さ0.85mm、幅は1.4mmほどで、爆雷を固定しているバンドも造形しています。

薄い層を重ねて造形するタイプで、1層あたり0.01mmです。
洗浄の手間・コスト・設計の大変さを考えるとあまり良い手段ではないですが、同じものを複数作る方法としては有用です。
なんでもかんでも印刷できる訳ではないため、適材適所、使い分けていきましょう。
細い直線の丸棒なんかは真鍮線だと測って切るだけ、10秒で用意できますからね。
前マストの製作

前側のマスト上部は、一部を真鍮線で作り直します。
右においてあるものがエッチングパーツに含まれるもので、とてつもなくペラペラで横からの見た目が悪く、強度がありません。
また、Y字の横梁が無いため、実物とは大きく異なる印象となります。
そのあたりは早霜の製作時にも擦っているので省略します。
骨をφ0.3の真鍮線で作り直したものが中央にあるもの。
兎にも角にも強度が欲しいので、面倒ではありますが真鍮線同士をハンダ付けしています。
「接着」ではなく「溶接」になるので強度面では最強クラスでしょう。
最後にエッチングパーツを切り刻んだものを貼り付けて、作り直しとしては完成です。

逆探はファインモールド製ナノ・ドレッドシリーズの4番を使用。
見張り台はプラパーツから切り出して設置しています。
見張り台の位置は艦によって多少上下する場合がありますが、夕雲型の場合、ほとんどは最下段の横梁より上にあるようです。
小パーツの設置

ほぼほぼ形になってきました。
艦橋前の機銃座、第一煙突後方の機銃座はそれなりに塗装後、手すりはリノリウム甲板を塗装した後に取り付け予定です。

ファンネルキャップは相変わらず「点」での接着で、固定に難儀します。
これでも簡単な方ですが、やっぱり難儀します。
煙突前後の蒸気捨て管、汽笛を忘れないようにしないとですね。

後部マストの三脚も、φ0.3の真鍮線に置き換えています。
脚の間隔や位置は、日本海軍小艦艇ビジュアルガイド 駆逐艦編を参考にしています。
エッチングパーツを使用すると夕雲型でも前期の部類になってしまうので、後期型として組む際には作り直し必須でしょう。
藤波の艦尾にのみ、先述した爆雷投下台を設置・復元しています。
まだ弄るべき所があるような・・・。
色々カスタムしていると、何が抜けているのか分からなくなります。
メモは残すべきとホワイトボードは用意しているのですが、不精なもので。
というところで、今回はここまで。
では。

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