どうもこんにちは。
今回も藤波・岸波号を続けていきます。
どちらの艦も実物の写真が少なく、パーツの選定に苦労します。
今までは調べながら組み立てていましたが、以降はクライアントにすべて指定してもらう方式にしようかと思う、今日このごろです。
調べる時間って結構かかっちゃうんですね。
結局分からないで終わる事もあり。
構造物の設置

艦橋やら煙突やらを取り付けました。
煙突のジャッキステーはとてつもない精度で、ほんの僅かにキツイかなというフィッティング。
モールドを削っての設置になるため、ガリガリ削ってしまっているとスカスカになるかも知れません。
固定位置が分からなくならないよう、うす~くモールドの痕跡を残す程度で削りは終わらせています。
前回、第二煙突前の機銃座を取り付けましたので、そのまま煙突を取り付けました、が。

・・・よく見ると機銃座の下に挟むパーツ、吸気筒が残っていました。
第二煙突がやけに低いなと思っていましたが、まさかこんなブービートラップがあるとは。
おのれピットロード!!許さんからな!!(責任転嫁)

ピーピー言っても何にもならないのでサクッと直しました。
瞬間接着剤は強力タイプとはいえ、デザインナイフを滑らせるとさっさと割れ外れてくれるので助かります。
接着剤の跡はセラミックナイフでカリカリと剥がします。
各作業の際にはエッチングパーツをひん曲げないように注意が必要ですが、曲がっても叩き直したらなんとでもなります。
なんともならない部分もありますが。
スキッドビームについて

第一煙突脇のスキッドビームは、藤波・岸波共に側面に穴の空いたパーツ(A21/A22)を使用しました。
側面が塞がれたタイプのパーツ(C1/C2)もありますが、同じ出身である朝霜・清霜の写真では埋まっていなかったので、使用していません。
長波・早波・浜波は埋められたタイプのように見えます。
後年塞がれた可能性も充分にありますから、よくよく調べて選ぶことをオススメします。

後部側は打って変わって、側面が塞がれたタイプ(B38)を使用。
空いているタイプ(B9)もあります。
ここは本当に分かりません。
藤波の写真では塞がれている一枚板のように見えたので。
岸波はそもそも写真がないので、想像で行くほかありません。
駆逐艦は陛下のお召し物ではなく軍が所有するものですから、艦長がある程度好き勝手している場合があります。
駆逐隊ごとに装備が違ったり、艦橋の天蓋や魚雷発射管の上に機銃が生えてたりするのでもう分かりません。
危ぶめば道はなし。
次回には塗装ができそうです。
では。

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