息抜きがてらに二式水戦を(1)

1/144 二式水戦(SWEET・完)

どうもこんにちは。

梅雨入りしてジメジメしているふそやんです。

雪風の完成記事で「次は1/350瑞鶴」と書きましたが、記事にするには中途半端だったので【迷彩塗装編】から記事にしようと思います。

今回は瑞鶴の手すり植えの息抜きに、SWEET製1/144 二式水上戦闘機 を弄っていきます。

二式水戦(二式水上戦闘機)とは!

簡単に言うと「水に浮く零戦」です。

零戦と違って水上から発進させられるので、水辺の多い地域で活躍したそうです。

ベースの零戦は三菱、再設計は中島(現:富士重)というタッグから生まれた素敵な機体です。

ふそやんはとあるGaijinさんのゲームで知り、使い勝手の良さからお気に入りの機体になりました。なおK/Dは1.4程度

画像はそのゲームの機体です。

キットについて

SWEETという主に1/144サイズの戦闘機を出しているメーカー製です。

見ての通り箱がやたら可愛く、たまごひこーきかな?と勘違いさせてくれます。

しかし中身はガッチガチのスケールモデルです。

箱のフラップには応援メッセージがあります。かわいい。

中身と注意点

キットハ2機入で、画像は1機分のパーツです。

ここで注意してほしいのがデカールです。

このシリーズ、2012年頃以降発売のキットだと、日の丸デカールが入っていない場合が多くあります。

別売りされているものを使用するか塗装で表現することになるので、予め確認して購入することをオススメします。

評判通りに素晴らしいモールドです。

1/72かと思うような繊細さです。

果たしてこのモールドを潰さず完成させられるのか。

組み立て開始

まずは透け止め

このキット、なかなかに壁が薄く、成型色も相まってかなり透けます。

なのでカウリング・胴体・フロート・両翼間にブラックを塗装しました。

別にシルバーでも青竹色でも、透けなければ何色でも良いです。

コクピット周りはコクピット色で。

塗った(上)/塗らない(下)の差。

塗ってない下のフロートはスケスケですね。

翼内機銃部分

翼は1/72スケール等と違って上下一体成型されています。

その影響で翼内機銃の穴を表現するため、下側の一部が別パーツになっています。

この小さなパーツは全体的に一回り大きめで、削らないと入らないので慎重に削ってはめ込みます。

余談ですが、キット内小さいパーツ選手権堂々の第一位はこちら。

ドーリーの脚です。

無事に2回吹き飛ばしました。

サクッと素組完了
展示用に波ベースとドーリーが付属します。

サックリと組み立てました。

合わせ目の処理含めて2時間程度でしょうか。

左右の合わせに段ズレもなく、大変素直な良い子でした。

唯一、エンジン内を通るシャフトパーツに難ありでした。

構造上かつ説明書上では回転させられるようになっていますが、太すぎて回転しません。そもそも入りません。

エンジンの穴を少し広げてやればいい感じになりそうです。

今回は無理やり通しました。

サフ吹き

と、いうことでサーフェイサーを吹いてみました。

すると粗がが出てくる出てくる…。

機体はパネルラインに沿って分割されているのでそこまで目立ちませんが…。

カウリングの合わせ目が少し目立ちます。

ここはブラックで塗るところなので多少は誤魔化せるかと思いますが、気合い入れてパテの盛り直しです。

しかしどうでしょうかこのモールド。

カウル自体、直径1cmもないのにこの細かさです。

他の機体も欲しくなってきました。悪い癖です。

では今回はここまで。

【使用キット】

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