使用したキット

メーカー:ピットロード
スケール:1/700
キット名:日本海軍駆逐艦 岸波
発売時期:2019年6月
キット名:日本海軍駆逐艦 藤波
発売時期:2019年3月
雑感
1995年に発売された”夕雲”から派生したキット。
素組みでは実物とまったく異なる模型が出来上がるのは早霜と同様。
キットの指示通りではホーサーリールが1個不足するため、パーツを買い足すか取捨選択をする必要がある。
プラの質は良い。
使用したパーツ

メーカー:ファイブスターモデル
パーツ名:FS710074 1/700 夕雲型駆逐艦 後期型用セット
雑感
ツッコミどころはあるものの、品質はとても良い。
ネオイクイップメント(NEパーツ)には対応していないため、加工が必要。
NEパーツを利用するなら、砲室や魚雷発射管にエッチングパーツを取付けないという選択肢もあるだろう。
品名が「後期型」となっているものの後部マストは前期建造艦の形態をしており、正すためには作り直す必要がある。
藤波は爆雷投下軌条ではなく爆雷投下台が設置されていたようなので、艦尾の甲板・爆雷投下軌条パーツは使用しないほうが良いだろう。
なお、爆雷投下台のエッチングパーツは「前期型」のセットに含まれている。
他パーツについては下記にて。
ギャラリー 藤波










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ギャラリー 岸波









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オーダー
- 船体外板の継ぎ目の再現
- 艦首フェアリーダーをエッチングパーツに置き換え
- 舷窓をドリルで彫り直し
- リノリウム押さえ金具をφ0.2の真鍮線で再現
- 旗竿の作り直し
- 艦尾形状の修正(延長)
- 煙突の内側を彫り込んで立体的に
- 第一砲前の波切板の設置
- 第一・第三砲室上部の空中線支柱を真鍮線で再現
- 砲室・魚雷発射管は旧パーツを使用
- 各機銃は配置図の通りに設置(各艦 別紙頂いております)
- 単装機銃の防楯は取付け不要、連装・三連装は必要
- 前部マストの一部と、後部マストの作り直し
- 軍艦旗は後部マストのガフに掲揚
- 煙突の識別帯・艦名表記・駆逐隊番号は不要
- 船体色はC32 軍艦色(2)を使用
- 砲身カバーはC13 ニュートラルグレーを使用
- ホーサーリールのホーサーはC321 黄土色を使用
- 信号灯はそれぞれC3 レッド・C66 デイトナグリーン・C69 グランプリホワイトを使用
- 金属脚の間隔は55mm
クライアントより頂いていたオーダーです。(一部省略)
検討されている方、どうリクエストすればよいかお悩みの方、参考まで。


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