どうもこんにちは。
藤波&岸波号、完成の巻です。
相変わらず終盤は写真を撮らずに進めたもので、短くスカスカになっています。
つまりいつも通りです。
軍艦旗

軍艦旗はいつも通りにアルミホイルを芯にしていく方針です。
各図形をギリギリで切り出し、片方をアルミホイルに転写。
定着した後に反対面も転写しています。
アルミホイルはツルツルなので、Mr.マークソフターで溶着していきます。
なお、デカールはクライアントの指示通りファイブスターモデル(FS710039)の4番を使用していますが、やや大きいかもしれません。

旗は4辺すべてを切り出してしまうと扱いに困るので、1辺だけ残してクリップに挟めるようにしておくと良いです。
水分が飛んだら最後の1辺もカットし、取付けてフィニッシュです。
応急木材の製作

先のカットで写っていた集合体は、応急木材をイメージしたものです。
伸ばしランナーを5mmと7mm長に切り出し、接着剤で固めた後、張り線用のストレッチリギングで縛り上げていきます。
まったく同じでは面白くないので、長さ・太さ・数共に不揃いです。
不揃いがいいんです。
早霜を製作した時は接着せず、バラバラの状態で縛り上げてましたが、どう考えても接着剤を流して一体化させた方がラクです。
リギングも早霜号ではちゃんと結んでいましたが、今回はリギングの端部を裏側に接着し、そのままぐるぐる巻いて逆の端部も接着してしまいました。
作業性が改善された他、ほどける心配もなくなり一石二鳥です。
このままC44 タンで塗った後、所定の位置に納めています。
グライプバンド・リギング張り

グライプバンドは適当なレシートを短冊にして使用しています。
ボートダビットに点付けし、各ボートの中腹あたりでクロスするように整えて、長さを揃えて手すりの間に潜り込ませました。
接着しているのはダビットと接している部分だけです。
紙なのでふにゃふにゃなワケですが、トップコートを吹くと塗料が染み込んでカチッとなります。

張り線にはいわゆるストレッチリギングを使用します。
もうそろそろ在庫が無くなってきているので、次回以降は持ち込みとなります。

張り線まで行った時、なにか違和感を感じたので見てみると・・・えらくマストが前傾しています。
思い当たるフシは・・・カッターを付ける時にピンセットが飛んでいったような・・・。
見て見ぬふりをしてしらばっくれるか悩みましたが、100倍になって返ってくるのが人生というもの。
過去の自分を恨みながら、次発装填装置から丸ごと外して修正しました。
次回があればφ0.2の真鍮線を骨として添えてやる事にします。
完成

藤波

岸波
GX210 ブルーゴールドで塗装したスクリュープロペラを取付けて完成です。
本体はExセミグロスクリアープレミアム、スクリューはExクリアでトップコートしています。
セミグロスの方は一般的なつや消しクリアに近く、半光沢を期待するとちょっとよろしく無いかも知れません。
今回のようにつや消しを期待して吹く分には問題なかろうと思います。
ということで、アクリルケースに据え付けて完成となります。
完成記事は直後に上がる予定です。
では。

コメント