【ちくたくらびっと】ソウルジェムを触る(1)

ソウルジェム【まどマギ】(完)

どうもこんにちは。修行僧、ふそやんです。

今回から、あの「まどマギ」シリーズに出てくる「ソウルジェム」を作って(?)まいります。

形としては完成しているようなものなので、「作る」であっているのか分かりません。

塗る?磨く?どちらでも良いですね。

キットを見ていく

キットは、ガレージメーカーの「ちくたくらびっと」さんから出ていましたクリアレジン製のもの。

プロの手により高品質レジンで成形されたものらしく、10年以上経過していても歪み等一切ありません。

ラインナップとしては「まどか☆マギカ」に登場するメインキャラ5人分。

各キャラ毎に異なるエンブレムが別パーツで再現されており、かなり手が込んでいます。

マミさん(黄)と、さやか(青)用以外は、頂点につくパーツもカラーレジンで成形されています。

嬉しいことにカット済みマスキングシート付き。

劣化していないか少し心配ですが、ちゃんと使えたら塗装はかなり楽ができます。

住所・名前は隠させていただきました。

説明書裏面です。

磨いて塗って、さらに磨きなさい、と言うことですね。

完全に理解したので作業に入っていきましょう。

作業前の下準備

まず離型剤を落とします。(2日がかり)

離型剤まみれでえらくヌルヌルしていますので、中性洗剤水溶液に丸一日漬け、超音波洗浄機で洗った後、最後は歯ブラシで磨きまくります。

それでもまだヌルヌルしているので、塗装前にまた洗浄ですね。

お次に、出来を大きく左右してしまう敵、パーティングラインを観察します。

前から2本目のレリーフの後位側を通って、ハート(縄?)のレリーフを寸断した上でガーランドっぽい帯のフチを通って下まで抜けています。

このパーティングラインは結構深い溝(0.2mmほど)となっているため、サフ処理した程度では埋まりません。

反対側も同様に、ガッツリと入っております。

今回の最大の敵は、磨きではなくこのライン消しでしょう。

変にヤスリかけしてしまうと曲率が変わってしまい、キレイな円で無くなってしまいます。

とりあえずラインを消してみる

まずは失敗したところでほぼ見えなくなる底面でテストしていきます。

600番でひたすらにヤスって見た所、一すじの線が浮き出てきました。

これは段差に削りカスが溜まって筋状となったモノで、今回の敵です。

まずは素材と同じレジン(UV硬化タイプですが)を塗布してみます。

日焼けサロン UVライトに当てて硬化させた後、削り込みます。

結果は微妙。

クリア感と一体感は半端なく良かったのですが食いつきが悪く、一部以外はすべて剥がれてしまいました。

次に用意したのがコチラ

タミヤ メイクアップ材シリーズ No.187 タミヤ瞬間接着剤 イージーサンディング 模型用接着剤 87187
硬化した後、削りやすい瞬間接着剤です。 接着剤のはみ出しの修正が手軽で、細かいキズやすき間を埋めるのにも便利。 ねじ込むだけで開封できるキャップを採用。 3g、アルミチューブ入り。 (Amazon.co.jpより)

タミヤのイージーサンディング(瞬間接着剤)です。

いちいち底で試すのも何だったので、本番行ってみました。

さやか(青)がそのまま、まどか(ピンク)が試した結果です。

ラインが結構キレイに消えていますね、成功です。

仮に塗装してみてスジが浮き出てこなければ、イージーサンディングでのライン消しを全員分施工していきます。

調子に乗って少し磨いてみました。

素の状態のさやか(青)と比べて、磨きキズはあるものの、まどか(ピンク)では曲面に沿ってキレイに反射しています。

ますますテンションがあがってきました。

ちなみに、まどか(ピンク)にある黒丸は気泡です。

こちらの対処も何かしら考えないといけません。

というところで、今回はここまで。

では。

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正式続編が楽しみです。

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