1/700 ドイツ H級戦艦をつくる(1)

1/700 ドイツ戦艦 Hutten(完)

どうもこんにちは。

最近物をよく失くすふそやんです。

一晩で4回パーツを失くした時は「パーツ紛失世界大会でメダルを得られるのでは?」となりました。

そんなこんなで、今回からベリーファイア製 ドイツH級戦艦 Hutten を製作してまいります。

キットについて

キットは2019年5月にベリーファイアというメーカーから発売されたものです。

ベリーファイアは2017年にアメリカの計画艦「戦艦モンタナ」を提げてやってきた期待の新星です。

その後、同型艦のルイジアナ、前の級に当たるアイオワ級戦艦等を発売しています。

前年、大きく話題になった「1/350 航空母艦 大鳳」もこのベリーファイア製です。

1/350 重巡 青葉も計画中とか・・・?

中身を見てみる

話がそれてしまいました。

蓋を開けてみると比較的ランナーが少なく、余裕がある印象です。

同社のBB-63ミズーリです。

ぎっしり詰まっていて手を出したくないほどです。

ランナーは3種類。

主砲が付いたFランナー×4、副砲が付いたGランナー×2、構造物のEランナーです。

総パーツ数は少なく、初心者向けと言ったところですね。

写真に写っているもの以外としては、フルハル用艦底、デカール(鉤十字は未収録)、アンカーチェーン、クレーン・艦載機用エッチングパーツ等です。

フルハルで組めるキットで「フルハル用台座」が付属しないのはちょっと珍しいです。

必要か、と言われたら・・・個人的には必要ないかな?

他のドイツ艦と

積んでいる 持っているドイツ艦と並べてみました。

上が空母グラーフ・ツェッペリン(トランペッター製)、中が今回のHutten、下が戦艦ビスマルク(フライホーク製)です。

グラーフ・ツェッペリンと比べるとかなり大きいですが、前級に当たるビスマルクとは2cmほどの差。

どれも戦艦大和くらいはあるので展示スペースに困ることは違いありませんが。

製作開始

まずは固定用のナットを仕込むところからです。

船底に穴を開けて、M4のナットを接着。さらにプラ板で廻り止めを施します。

さらに保険としてエポキシパテで補強。

抜け落ちてしまうと悲惨なのでめちゃめちゃに固めておいて損はありません。

パテが硬化したらいつも使用している船台に固定しました。

ちなみに、船体は結構反っています。

成形上仕方がないことなので、平らな板に縛り付けて乾燥機で3日ほど温めて反りを減らしておきます。

仮組み完了

大体の組み立てが終わりました。

全長約39cmは大きいです。

しかしドイツ艦の全高は低めなので、アメリカ空母みたいに「何もかもデカイ」ということはないですね。

合わせ目は結構出ます。

煙突はモナカ割、艦橋の構造物もところどころ合いが甘い部分があり、隙間が出来ます。

比較的あっさりしている艦ですので、ここの処理具合が全体の出来を左右しそうです。

という所で、今回はここまで。

では。

【今回のキット・・・は取り扱いが無かったのでビスマルク】

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