どうもこんにちは。
暖かくなったかと思えば急転直下、まだ少し寒いですね。
今回からSDガンダム・BB戦士の限定品「武者七人衆セット」を製作していきます。
キット内容の確認

7体分なのでランナーは多めです。
思ったより多くてびっくり。
提示した期間はおよそ2か月、やる事も多いぞ大丈夫か。

まずは金色のメッキパーツです。
金メッキと言われますが金がメッキされているのではなく、アルミを蒸着させた上にクリアイエローの塗料が塗ってあるものです。
今回は剥がしてしまいますが、剥がすにはまずシンナーがアルコールに漬けて、クリアイエローの層を剥がす必要があります。
その後にメッキ剥がし剤でアルミを溶かします。
7体入りのキットに対してランナーは6枚しかありませんが、中央下の農丸ガンダム用のランナーに武者ガンダム用のツノが入っています。
「農丸よ!これでみんなに見劣りせんぞ!さーんきゅー」だそうです。

ポリエチレン製のパーツ、通称ポリキャップです。
同じPC-10ランナーですが製造年月タグが右にあるもの、左にあるものの2種類があり、ネームタグ裏の管理番号もそれぞれ違っています。
つまりは金型が複数あるということで、これだけでも結構なコストがかかっている事が伺えます。
これが1体500円前後の一部なんですねえ。

ムシャダブルゼータです。
本体色はダックエッググリーンに似た色、最初期のガンプラの成形色よりは薄い色でしょうか。
公式の作例では普通のホワイトっぽいのですが、どうしましょう。
腕と脚の合わせ目消しが割と大変そうなのと、おでこのZZエンブレムをどうしよう、という感想です。

ムシャサイコガンダムです。
おそらく一番の優良児。
バリや合わせ目の処理こそ手間なものの、引っかかりそうな部分は無さそうです。
おでこのエンブレムは「PSYCO」とあります。
バンダイはよくPSYCHOのHを飛ばす事がありますね。
教育上の問題でしょうか。
パッケージにはMUSHA PSYCHOとあるんですけどね。

一番の問題児、農丸ガンダムです。
合わせ目にモールドがガッツリ、アニマルスピリットや雑魚・暴留も完全なモナカで戦々恐々としています。
隠密頑駄無とコンパチになっていますが、手足の色が異なるようなので、どちらも揃えたい場合には2セット必要です。

ムシャガンダムです。
かなり初期にラインナップされているものの、後発に負けず劣らず、何なら良い部分もあるエリートです。
金型に改修が入ってるのかもしれませんが、そこまで深くは追っていません。
超戦士 ガンダム野郎では兜が赤色なので、そちらにイメージが寄っているでしょうか。

武者νガンダムです。
合わせ目の処理が少し大変そうだな、くらいの優良児です。
初めて組んだガンプラがRGのνガンダムだったな、と少しおセンチな気分に浸りました。

ムシャマークⅡです。
どのキットもそうですが、カタナとサヤは摩擦で固定される仕様なので、塗装してから出し入れすると100%絶対にハゲます。
欲を言うならば”ツカだけ”のパーツも付けて欲しいですね。
納刀状態ならツカだけを刺す、抜刀状態は外す、みたいな。

ムシャZガンダムです。
アニマルスピリットの首はホワイトのランナーに入れられなかったのか、少し疑問になりました。
胸の下側に金メッキのダクトパーツが付くのですが、取り付け穴がグズグズで角度が揃っていません。
個体差ではなさそうなので、取付けボスを切り取ってイモ付けが良さそうです。

この紋章はモールドされておらず、通常ではシールの使用が必須となりそうです。
背景がグリーンになっていますが、パッケージアートではブルーになっているようです。
SDガンダムは、自由なのだ。(誤用)

紙類とスプリングです。
右側にある単品箱時代のパッケージアートの復刻品?がこのセットの目玉となっています。
説明書は袋にまとめて入れられています。
開封するのが惜しいので、今回は困るまで未開封で行きたいところ。
スプリングについて

スプリングについての補足紙が入っていました。
どうやらスプリングは2種類入っているようです。
片方は黄色い袋に入っていますが、もう一方はいずこ?

正解はここ。
GUNDAMのAMあたりに見えるでしょうか。
なぜかパッケージアートの再録品とまとめて入れられています。
内容品チェック時、探し回ってどこにも見当たらず、欠品かと思いました。
なお、パッケージアートが含まれているこの袋も開封したくない方へ朗報です。

中央辺りに空気抜き穴があるので、そこからティッシュを抜き出すがごとくつまみ、引っ張り出すことで無傷で取り出すことが出来ます。

このように。
紛らわしいので普通に入れて欲しいですね。
製作開始

まずは武者頑駄無から手を付けました。
素直に組み立てられましたが、塗装後、肩のアーマーは脱着不可でしょう。
顔に衝撃を与えると、兜が飛び出すギミックがあるようですが、残念ながらまったく機能せず。
一節にはスプリングが弱いものに差し替えられているから、だそうです。
組み間違いかと思って1時間くらい格闘しちゃいました。

武者精太頑駄無です。
腰に取り付け穴がありませんので、刀の鞘は緒羅四恩に取り付けるのが一般的?でしょうか。
ただ、穴がグズグズで簡単にすっぽ抜けてしまいます。
塗装すれば少し太ってギュッとハマりそうです。

問題児、農丸頑駄無です。
すでに合わせ目の処理を初めているので、頭と胴体はヤスリ傷まみれです。
口の中、どうやって合わせ目を消したものかと悩んでおります。

隠密頑駄無用のパーツ軍。
頭は合わせ目を消した後、0.25mmのノミでモールドを掘り直しています。
サフを吹いてみないと結果はどうか分かりません。

敵です。
比較的簡単ではあるものの、合わせ目が全周に現れる、敵です。(2回目)
小さい頃、近所のお兄ちゃんがコンテストで入賞しただかと、ボールの完成品を見せてくれたことを思い出します。
今思うと相当美しい完成品だったのにも関わらず、ボールの存在を知らなかったため、まじまじと見ることはなかったのでした。
勿体ないですね。
今なら大はしゃぎしていると思います。
というところで、今回はここまで。
では。

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